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税金を考える

日本の税金って高いの!?

 会社員で給料明細を見て引かれもの多いっ!!と感じたことがある人は、多くいると思います。

 給料から差し引かれる金額は、社会保障や制服代や互助会費などもあるかもしれませんがもちろん所得税や住民税も含まれています。日々の生活の中でも消費税や酒税など耳にした事があるかと思います。

  1. 税金の納め方の違いにより直接税と間接税に区分される
  2. 日本には約50種類の税金がある

①税金の納め方の違いで直接税と間接税に分けられる

 直接税は、税金を収める義務がある人(納税者)と税金を負担する人(担税者)が同じである税金の事をいいます。

例えば…。

  • ・所得税…個人の1年間の利益にかかるもの
  • ・法人税…会社や共同組合などの法人の利益にかかる。
  • ・県民税…個人の住所又は法人の事務所がある都道府県に対して収める

 間接税は、税金を納める義務がある人(納税者)と税金を負担する人(担税者)が異なる税金の事をいいます。

例えば…。

  • ・酒税…清酒、ビール、ウイスキーなどを製造場から出荷したときにかかる。
  • ・揮発油税…自動車のガソリンなどを製造場から出荷したときにかかる。
  • ・たばこ税…タバコを製造場から出荷したときにかかる。

直接税は、納税している人が直接支払うので実感している人が多いですよね。でも間接税って自覚もなく払っている税金も多くありそうですね。知らないっておそろしいっ!!

②日本の税金は約50種類の税金がある

 所得から所得税を差し引かれ、日々の生活を送る上で多くの税金を払っており二重三重に税金を払っていることになります。

③日本の税率は、他の国と比べて高いの?

 財務省の令和4年度の報告によると国民の税負担率は、48.0%だそうです。諸外国では、ドイツ54.7%、スウェーデン56.4%、フランス67.1%と日本の税負担率は高いくないように思われます。

 日本で公表されている国民負担率は、日本独自の計算方法となっており諸外国は、対国内総生産比から国民の税負担率を算出するのが一般的となっています。これじゃ比較できないじゃん!!って話です。

 しかしスウェーデンは、日本と違い税率が高くても幸福度ランキングが常に上位をキープしています。それは、福祉国家として社会保障制度が充実し、国民が満足しているからです。

④結論

 日本も諸外国との税率を比較するためにも計算方法を見直す必要があります。

 今後も少子高齢化、復興支援等で現在の日本政府の方向性では、増税になる可能性が高いと思われます。

 どのような税金があるのかを知り、思わぬ支出を防ぐことも節税に繋がります。節税に関しても今後、記事にしていきたいと思います。

 スエヒロガリブログなのにシリツボミなドヨーンとした内容になりました。